中国の長い食文化から生まれた「餃子」。家庭で旧正月・祝い事のある時に作るものです。現在の日本では「焼餃子」が主流ですが、中国では「水餃子」の方が主流です。「水餃子」を沢山作って残った餃子を次の日に「揚げ餃子」・「焼餃子」などにすると言われています。餃子の中でも時々皮の厚い餃子もありますが、「皮の厚いのは北方系」・「皮の薄いのは南方系」のものとも言われています。

 

劉家荘の水餃子は、鶏のセセリミンチ・ニラ・豆腐といった材料から出来ています。にんにくなどは使わず素材の味をそのまま皮で包んだ自信作です。たっぷりのお湯の中に入れて浮き上がってきたら完成です。皮はつるんとした口通りと、噛むと中から素材の美味しが口の中に広がります。後は一度御試食下さい。保存方法は冷凍庫で3ヶ月保存が出来ます。

 

沸騰したお湯に、凍ったままの水餃子を入れます。お湯に入れる時にザルに水餃子を入れてからの方が鍋の底に水餃子が付くのを防げます。

3・4分経ちますと冷たいお水を入れ、水餃子が浮いてくるのを確認します。そのままの状態にしておきます。1分ほど経つとお湯から上げ、お皿に盛ります。

お皿に盛って酢と醤油のたれをかけると完成です。皮がすぐにやわらかくなりますので、完成後はお早めにお召し上がり下さい。後は一度お試しください。注)ねぎ・酢・醤油はご用意ください

 

     
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